第4回中部社研ITフォーラム
(2018.11.28 共催)

開催終了

<弱いロボット>的思考のすすめ
ー人とロボットとの持ちつ持たれつの関係をめざしてー

日時 2018年11月28日(水)15:30~17:30
(講演90分、質疑応答・名刺交換30分)
会場 愛知県立大学 サテライトキャンパス
愛知県産業労働センター 「ウインクあいち」15階
(名古屋市中村区名駅4-4-38)
講師
  • 豊橋技術科学大学情報・知能工学系教授 
     人間・ロボット共生リサーチセンター長 岡田 美智男 氏
  • 愛知県立大学情報科学部教授 小栗 宏次 氏〔ファシリテーター(司会)〕
お申込み締め切り 2018年11月22日
定員 70名
参加費 無料
主催 公益財団法人中部圏社会経済研究所
中部社研ITフォーラム事務局
TEL:052-212-8790 FAX:052-052-212-8782
E-mail:criser@criser.jp
共催 愛知県立大学情報科学共同研究所
中部圏イノベーション促進プログラム(一般社団法人中部経済連合会 )

「はやくひとりでできるようになるんだよ!」との期待の下で、子どもたちは「もうひとりでできるもん!」と得意がる・・・。わたしたちはこの「ひとりでできる」ことをよしとする文化の中で育ってきたようです。これはロボットの研究開発でも例外ではありません。「誰かの手を借りていては、自律したロボットとはいえない」とばかり、完全無欠なロボットの開発を進めてきました。しかし、こうした個体能力主義への過度のこだわりが、最近の寛容さやレジリエンスを欠いた社会を生み出してしまっているようです。
本講演では、〈弱いロボット〉の研究を手掛かりに、お互いの〈弱さ〉を補いつつ、その〈強み〉を引き出すような、人とシステムとの持ちつ持たれつの関係について考えてみたいと思います。